秋の観天望気(摩耶山)

日時:令和4年11月6日(日)快晴

参加者:男性13名 女性16名 (スロー 男性2名 女性3名)(一般 男性11名 女性13名)  

コースタイム: 9:00新神戸駅9:30~雷声寺~学校林道分岐~行者堂跡地~縦走路合流~12:00掬星台13:00観天望気14:00~長峰霊園~15:10護国神社

2022.4.春の観天望気に続き第2回目の秋の観天望気です。

目的地の掬星台までは快晴過ぎて雲一つないお天気でしたが、昼食を終え勉強会の始まる13時過ぎには上空にたくさんの雲が発生しテキストの内容と同じ雲を見ながらの学びになりとてもよく理解することが出来ました。

晴れ巻雲

乾いた(薄い)感じ。天気に無関係のことが多い。

大きく広がることなく次第に消散

日本の上空には偏西風という西風が吹いているので通常、雲の流れは西から東へ流れていきます。

積雲

モコモコかたまり状の形の雲。

形がはっきりしている。

当日は見ることが出来ませんでしたが、雨巻雲の様々な種類や天候の予測など学ぶことが出来ました。

また、おススメのお天気アプリや文献・ブログも紹介していただき、とても参考になりました。

一般コース参加者のみの集合写真です。

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