松尾山~白髪山

日時:2021年3月17日(水)晴れ

参加者:男6名 女3名 計9名

コースタイム:文保寺9:30~10:41肩腰の辻~10:57松尾山~鐘掛の辻~11:40白髪山12:22~鐘掛の辻~15:20文保寺

文保寺からスタート。つづら折りの急登を登り肩越しの辻に到着しホッと一息しました。松尾山山頂は戦国時代の高仙寺跡(酒井城跡)があるだけで展望はありません。白髪山への登りは山頂手前にとんでもない急登が待っていました。太い2本のロープが張ってありましたがタフな登りで山頂からは360度の展望は開けているはずでしたが生憎のスモッグで残念!下山は岩場下りから始まりました。鐘掛の辻周辺までは快調に進んだが最後に地獄の斜面下りが待っていました。いつものことなのでみんな慣れてきて、慎重に気を付けながらも枯葉の積もった急坂下りを楽しみました。

文保寺の由来、沿革が書かれてありました
文保寺の由来、沿革が書かれてありました

スタート前にまずはパチリ
スタート前にまずはパチリ

文保寺本堂前にて
文保寺本堂前にて

ミツマタの花・満開でした
ミツマタの花・満開でした

どちらも映えてます
どちらも映えてます

松尾山山頂にて
松尾山山頂にて

白髪山山頂手前の急登
白髪山山頂手前の急登

真新しいロープが二本張ってあります
真新しいロープが二本張ってあります

急登の連続<>
急登の連続<>

白髪山山頂
白髪山山頂

白髪山直下の岩場
白髪山直下の岩場

この岩を巻いて
この岩は巻きながら、、

まだまだ難所が続きます
まだまだ難所が続きます

檻の中の野獣たち
檻の中の野獣たち

文保寺桜門にて
文保寺桜門にて

桜門にある大きなわらじ
桜門にある大きなわらじ

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