2022年1月8日(土)晴れ
参加者:男2名 女3名 計5名
コースタイム:菊水山登山9:50~(東尾根)~10:52菊水山山頂~12:15鍋蓋山山頂~14:25菊水山(中尾根でアイゼン歩行)~15:10下山
アイゼン歩行のフォロー山行で菊水山東尾根から鍋蓋山のピストンでしたが7.8㎞、5時間30分と適当な足慣らしになりました。菊水山の中尾根が滑りやすいのでアイゼン歩行練習にちょうど良いかなと思って行ってみたら綺麗に整備されていて階段までできていました。
六甲山 山歩き
2022年1月8日(土)晴れ
参加者:男2名 女3名 計5名
コースタイム:菊水山登山9:50~(東尾根)~10:52菊水山山頂~12:15鍋蓋山山頂~14:25菊水山(中尾根でアイゼン歩行)~15:10下山
アイゼン歩行のフォロー山行で菊水山東尾根から鍋蓋山のピストンでしたが7.8㎞、5時間30分と適当な足慣らしになりました。菊水山の中尾根が滑りやすいのでアイゼン歩行練習にちょうど良いかなと思って行ってみたら綺麗に整備されていて階段までできていました。
2022年1月9日(日)晴れ
参加者:男5名 女8名 計13名
コースタイム:有馬温泉駅9:00~瑞宝寺公園9:38~10:02瑞宝寺谷西尾根~11:51東屋12:23~13:48展望台~14:13瑞宝寺公園
雪のハイキング教室実技の2回目は有馬瑞宝寺西尾根です。アイゼンを装着して瑞宝寺谷西尾根を登ること1時間ほどすると谷合が白くなってきました。そして笹に覆われた山道にも。滑るほどではなかったけれどアイゼンのサクサクという音が気分を盛り上げました。六甲山最高峰直下の東屋には多くのハイカーが陽だまりで休憩をしていました。密を避けて昼食をとり同じ道を下山。思ったより寒く無くちょっぴり雪山気分を味わえた山行でした。
2021年12月26日(日)晴れ・風
参加者:男6名 女6名 計12名
コースタイム:新神戸駅9:00~10:15市ケ原8アイゼン着脱)~11:32高雄山~12:15修法ヶ原~12:56再度山~13:40市ケ原~14:45新神戸駅
雪のハイキング教室の実技の始まりです。まず一回目は高雄山でのアイゼン歩行の練習です。前日の降雪予報を見事に裏切って晴天。新雪ならぬ枯葉を踏みしめて・・・。「下りはアイゼンをはいていると滑らないので安全ですね」とは受講生。早く本物の雪の上を歩きたいですね!
2021年2月19日(日)晴れ
参加者:男4名 女11名 計15名
コースタイム:阪急芦屋川駅9:00~9:45高座の滝~10:41小便滝~11:10キャッスルウール~11:30ブラックフェイス~13:40荒地山~14:48陽明水^15:44阪急芦屋川駅
久しぶりの地獄谷、ドキドキワクワク。水かさも少なく順調に遡上した。ところがやっぱり地獄谷、水が流れ落ちるスタンスの高い岩場が出現。滑りにくいのがせめてもの救い、ならば流れる水も楽しんで、と流れの中をズンズン登り小便滝に到着。ここで谷も終わりのはずだったが先行チームは間違えてそのまま谷を進んでしまいA懸も万物相もスルーしてしまった。キャッスルウオールでもう一方のチームと合流して荒地山まで岩場と格闘しながら登る。途中掴んだ岩がパッカリと真っ二つに割れるアクシデントもあったり、下山も道畔谷北尾根の急な岩場の下りが待っていたりと内容の濃い地獄谷になった。。
2021年11月14日(日)
参加者:男19名 女31名 計50名
コースタイム:新神戸駅9:00~9:43雄滝~9:54見晴台~11:27再度山~11:45修法ヶ原~(昼食・講座・コーヒータイム)~13:00~15:00諏訪山公園
秋晴れの中、一般参加者20人を迎えて恒例の「秋のお試しハイク」で再度山へ登っていました。山頂手前の岩場に少しびっくりした人もいましたが、亀岩に感心したり山頂からの神戸港の展望にウットリしたり・・・。圧巻は修法ヶ原での紅葉、みんなスマホやカメラを向けて思い思いの紅葉スポットを写真に収めていました。池の近くは余りにも人が多かったので奥の広場で昼食、パッキングの講習、コーヒータイム。その後猩々池を周って諏訪山公園まで下山しました。比較的楽なコースだったので一般参加者に人たちも遅れることもなく十分に紅葉を楽しんだハイキングになりました。なんといっても本日のヒーローは5歳の可愛い参加者です。一度も音を上げることもなく講習もしっかり勉強し、諏訪山公園にはトップでゴールイン。今日のMVH(Most Valuable Hiker)でした。