2017年10月1日 晴れ
参加者 男性9名 女性18名
いつもはもっと多い参加者があるのですが、直後に涸沢集中を控えていたせいか、少し少ないように思います。炊き出しのカレーはすごくおいしかったですよ。参加者が少ないせいでたくさん余りました。

丁度あけび゙が取れて会員の方が絵手紙にしてくれました。
六甲山 山歩き
2017年10月1日 晴れ
参加者 男性9名 女性18名
いつもはもっと多い参加者があるのですが、直後に涸沢集中を控えていたせいか、少し少ないように思います。炊き出しのカレーはすごくおいしかったですよ。参加者が少ないせいでたくさん余りました。

丁度あけび゙が取れて会員の方が絵手紙にしてくれました。
2017年9月26日~9月30日
参加者:男3名 女4名 計7名
コースタイム:
9月26日(曇り):神戸港19:10=宮崎カーフェリー=
9月27日(雨):宮崎港8:40=10:40霧島神宮10:50=11:30高千穂川原~11:56登山口~13:20高千穂峰13:45~14:45高千穂川原=えびの高原荘
9月28日(雨のち曇り):えびの高原荘7:00=7:15登山~9:20韓国岳9:50~11:50大浪池休憩所~13:50登山口~14:00駐車場
9月29日(晴れ):民宿6:30=7:05駐車場~7:15二合目登山口~8:05五合目(休憩)~9:30開聞岳山頂(昼食)10:25~11:45五合目(コーヒータイム)~12:35登山口~17:30宮崎港
9月30日:7:30神戸港
神戸港から宮崎港までフェリーで行き九州の3座に挑戦。今回も初日は雨。なかなか天気に恵まれない。霧島錦江湾国立公園に指定されている霧島連峰の韓国岳と、高千穂峰の両方とも典型的な火山である。標高は高千穂峰の方が低いが急な斜面と石が大量に転がっているため登りにくかった。高千穂峰は天孫降臨神話の地とされており、山頂に青銅製の天逆鉾が霧島東神社の御神体として祀られてあったが雨の中だったのでゆっくり拝むこともなく下山。韓国岳も山頂は風が強く雲も厚く、想っていた大火口の景観が望めなかったのが残念だった。最後の開聞岳では天気に恵まれ360度の展望を堪能した。薩摩半島、大隅半島。最南端の長崎鼻まで青空の下にくっきりと望むことが出来た。指宿の宿近くに名物砂蒸し温泉があったので旅の汗をきれいに流してすっきりした。
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2017年9月26日(火)晴れ
男性 2名 女性6名 計8名
コースタイム 衝原~10:30義経道取り付~11:00-336のピーク下~参道出合
11:45昼食~12:20丹生山~13:30宝物殿~14:25藍那古道取り付
~藍那16:00
秋晴れの1日、歴史のある丹生山に登り、下山して田園風景を楽しみ、気楽なメンバーで笑い声が絶えませんでした。
2017年9月24日(日)
参加者 新入会員 男性 2名 女性 5名
在来会員 男性 9名 女性 9名 合計25名
コース;新神戸駅~布引の滝~展望広場~布引貯水池~市ケ原(BBQ)~布引貯水池~展望広場~新神戸駅
今日は、新入会員歓迎ハイクと称して今年新しく入会した会員をBBQで歓迎しました。9時、新神戸駅に集合し、会員各自が器具や材料をもって登り、市ケ原の河原でBBQを囲んで、美味しく楽しいひと時を過ごしました。
食後は、来年、神戸カタツムリの会が50周年を迎え、記念式典で行われるコーラスを練習合唱して山を下りました。
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| 布引の滝 | 会長の挨拶 | 運営委員長挨拶 | 新入会員自己紹介 |
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| 火おこしに苦労 | 食材の調理 | BBQを囲んで | |
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| コーラス練習 | |||
2017年9月19日(火)~20日(水)
参加者: 男2名 女3名 計5名
コースタイム:
9月19日(晴れ) 神戸7:10=(舞鶴道・北陸道)=別当出合い登山口13:05~15:52甚之助避難小屋
9月20日(晴のち曇り&雨)甚之助避難小屋6:23~6:45南竜道分岐~7:15白山南竜山荘~9:30室堂センター10:15~10:50御前峰11:05~お池めぐり~12:30室堂センター13:15~
14:30甚之助避難小屋~16:45別当出合17:15=23:00神戸
日本3大霊峰の一つでもある白山は花の山として多くのハイカーに親しまれているためか整備された登り易い山であった。木道や石畳、石段とこれでもかと言うほどに整備されていた。紅葉には少し早かったが南竜山荘辺りからの雄大な景色、山頂からお池めぐりのコースもまた素晴らしく、少し色付き始めたナナカマドの赤色が紅葉の最盛期を想わせてくれた。しかし、この日は風が強く最高峰・御前峰に登ったときは飛ばされないようにストックで必死に体を支えながらの登下山であった。大汝峰に登るのを止めて早々に下山したこともあって、宿泊受付より1時間も早く室堂センターに着いてしまったので予定を急きょ変更し一日早く帰ることにした。駐車場の手前20分位で雷鳴と急な大雨に見舞われたが無事下山。あこがれていた白山は期待を裏切らない山だった。出来れば花のときにもう一度来たい山だ。