上高地歩道(筒井寿子作)
蝶ヶ岳より槍ヶ岳を望む(島川淑恵作)
大正池(筒井寿子作)
蝶ヶ岳より穂高連邦を望む
六甲山 山歩き
カタツムリの会創立45周年記念7月29日上高地集中山行
No1、信濃大町⇒大凪山⇒餓鬼山⇒大天井⇒常念岳⇒蝶ヶ岳or大滝山⇒明神⇒上高地
No2,中の湯バス停⇒中の湯温泉⇒焼岳北峰⇒割谷山⇒西穂山荘⇒独標⇒西穂高岳⇒独標⇒西穂山荘⇒田代橋⇒上高地
No3、上高地⇒岳沢小屋⇒重太郎新道⇒前穂高岳
No4,上高地⇒横尾⇒涸沢小屋⇒北穂高岳南陵
No5,更科⇒三股⇒蝶ヶ岳⇒横尾⇒徳沢⇒上高地
No6,島島⇒岩魚小屋⇒徳本峠⇒明神⇒上高地
8月26日日本最高峰からのご来光
2012年8月23日~26日 3日共快晴
男性5名、女性14名、総勢19名、余裕を持った行程だったので無事に全員登頂、
それはそれは楽しく和気藹々と行ってきました。
1日目、富士浅間神社(850m)出発、ひたすら歩いて馬返し、それからやっと1合目が始まり、5合目,佐藤小屋(2230m)まで、ここの食事はおいしかったです。
2日目、5合目から頂上小屋、富士館(3740m)まで。この日お鉢めぐりができました。
3日目、ご来光を拝んで、富士宮口を下山、よく滑りました。5合目にはバスが待っていて、富嶽温泉、”花の湯”で汗を流し帰りました。
全員を撮った唯一の写真 撮影者は入っていません。 18名
富士浅間神社 馬返し 三合目
御座石 昔は女人はここまで メンバーのご夫妻 須走コースと合流する所
富士山頂上浅間大社に着きました 眼下に雲湧く 鉢の底 お鉢めぐり
日の出に輝く剣ヶ峰 ご来光に集まる人たち ソバナ 山ホタルブクロ
トモエシオガマ コウモリソウ キオン コキンレイカ
大きなリボンさん こんな若者のパフォーマンス
2012年8月25日(土)晴れ
納涼山行と銘打ってソーメンを担いで出かけました。登山口は朝の涼しさの中にも蒸し暑さが混ざって汗を流しながらの出発となりました。
トレーニング不足の三人が(男2名女1名)休み休み又休み、写真を撮りながら、
素晴らしい渓谷の景色やぶなの大木を眺めながら高度を増し、鉄の梯子が壊された横に仮設の木の梯子を何回か渡り霧ヶ滝に到着。
滝の水量は,前回行った時より少なく下まで落ちる時にはその名のごとく霧状態でした。
少し下ったところで昼食となり氷で冷やした素麺は冷たく、川風に打たれながらの昼食は少し寒いくらいでした。下りは、元気に早い時間で下りてきました。
少し過ぎた所に駐車 | 登山口 | 壊れた梯子の横を |
霧ヶ滝渓谷 | 霧ヶ滝高原 | 霧ヶ滝 | 昼食(素麺) |
森林浴 | わさび |
今日の花たち |
2012年8月11日(土)~15日(水)
12日は晴天で念願の満点の星にも出会えラッキーでした。13日からは雨、雨、雨で真っ白けの中を歩いてきまきしたf^_^; でも、靄にかかる一見ただの道でも、それでもやはりアルプスの規模の大きさが感じられ、テントでの浸水騒ぎ、ザックの中までビショ濡れ、重い、寒い、暑い!など大変な事もありましたがそれはそれで十分思い出に残る愉しい山行となりました。何より一瞬靄が晴れて雄姿が見えた時の感動 !!これは雨の中みんなで頑張ったご褒美かなぁ。仲間のおかげで辛くしんどかったことは全部吹き飛ばされ、今はまたどこかの山へ行きたい!と思うのでした。
12日晴れ 折立8:05~1870m三角点10:05~太郎平小屋13:05
13日雨 太郎平5:50~薬師沢8:35~雲ノ平山荘13:00
14日大雨のち曇り 雲ノ平6:45~黒部源流~三俣蓮華岳11:35~双六岳13:22~双六小屋14:40
15日雨 双六小屋5:05~鏡平7:05~秩父沢9:10~わさび平~新穂高温泉