神戸山登りの会ブログ

2024年6月26日（水）曇り

参加者　男性　３名　　女性　7名　　合計　10名

コースタイム　芦屋川駅8:30～8:40山芦屋公園（夏山天気講習）9:40～10:00高座の滝～11:30ｷｬｽﾙｳｵｰﾙ～13:20荒地山～14:00風吹岩～15:20天井川公園

キャスルウオールの手前の沢が倒木で通過できず高巻きしましたが

崩れて少し危険になっていたのでLがロープを出しました。

雨を覚悟しての山行でしたが、幸いにも天候は好天し雨にあうことは免れました。

日曜日の山行と違い、山での遭遇は１グループのみで穏やかな山が楽しめました。

私は軽い熱中症でダウンで長い休憩を必要としました。水分補給が重要な気候になってきました。

今日出会った花々です。紫式部、虎の尾、ザクロです。

日時：２０２４年６月１９日（水）晴れ

参加者：男性１名　女性８名　計９名

コースタイム：神鉄鈴蘭台駅9:00～小菊水山～10:10菊水山～11:40鵯越駅～11:50公園12:10～イヤガ谷東尾根～13:50君影ロック14:15～15:30神鉄鈴蘭台駅

前日は大雨だったので、１か所渡渉するところが増水して渡れないのではないかと心配し、ストックの用意とコース変更も考えていたが、それほどの水量もなく全員無事渡れてほっとした。

菊水山には森林浴コースを通り、鵯越駅を過ぎてからはイヤガ谷東尾根というルートをとった。おおかた木蔭で風もあり、とても歩きやすかった。

長いイヤガ谷東尾根をずいぶん行ってから、分かりにくいがイヤガ谷東尾根の地図看板のあるところを入り、君影ロックに着いた。ずっと林の中を歩いてきて突然岩場になり視界が開けた。

下山は１か所岩の段差が大きいところをひやひやしながら降り、後はやぶの道をすべったりしながら石井ダムへの道に降りた。

2024年6月６日　（日）　時々雨

平日版：2024年6月12日　（水）　晴れ

参加者　6/6　男性　4名　女性　13名　合計　17名

　　　　6/12　男性　6名　女性　5名　合計　11名

コースタイム　6/6　有馬口8:30～10:10逢ｹ山～10:40高尾山～11:15湯槽谷山～

　　　　　　　　　　11:50灰形山～12:40落葉山13:10（ﾃﾝﾄ講習他）

　　　　　　　6/12　有馬口8:30～9:00東山橋（YAMAP・ﾃﾝﾄ張り講習）9:45

　　　　　　　　　　～10:30逢ｹ山～11:00高尾山～11:30油槽谷山（昼食）12:00

　　　　　　　　　　～12:30灰形山～12:55落葉山～13:30有馬温泉

恒例ですが有馬５山は雨に祟られる。今日も雨模様ですが負けずに逢ｹ山の取り掛かった。しかも全員が同じピッチで歩んでいる。

逢ｹ山、鷹尾山とクリアしたが次まで頑張ろうと湯槽谷山を目指したが、まだ時間が早いということで灰形山でようやく昼食。落葉山ではﾃﾝﾄ張りの研修。（小雨の中で決行）

例年大汗の歩荷ですが今日は山頂での風は寒いぐらい。良い歩荷、ﾃﾝﾄ張りとﾒﾆｭｰをクリアした実技でした。

平日版　（6/12）東山橋でYAMAPとﾃﾝﾄ張り講習後の逢ｹ山に取り掛かった。今日は夏日での歩荷です。涼しかった日曜日と変わらないペースで行動できました。

重要：ココヘリ会員の特権をﾌﾙ活用するには山行の届が必要です。届はYAMAP・山ﾚｺの計画書が転用できるそうです。瀧川さんが指導してくれますのでｺﾝﾀｸﾄください。

日時:２０２４年６月３日（月）～６月７日（金）

参加者：男性２名　女性５名　計７名

コースタイム：６月３日（月）宮崎カーフェリー19:10=

６月４日（火）8:40宮崎港=高千穂河原10:42～12:58高千穂峰13:29～高千穂河原15:37＝霧島神宮＝宿

６月５日（水）宿＝韓国岳登山口7:03～7:34硫黄山火口展望所～8:53韓国岳～10:03韓国岳避難小屋～10:44大浪池～11:20大波池園地休憩所～13:8つつじが丘登山口＝指宿温泉

６月６日（木）宿＝ふれあい公園駐車場6:21～6:31開聞岳２合目登山口～8:26仙人堂～9:15開聞岳～10:27仙人堂～11:59開聞岳２合目登山口～ふれあい公園駐車場12:09＝神社＝池田湖＝宮崎港カーフェリーターミナル19:10

６月７日（金）7:30神戸三宮カーフェリーターミナル

九州の霧島山は、火山が形づくった高千穂峰・韓国岳などの山々や美しいカルデラ湖などがミヤマキリシマに彩られ、とても美しい景観を見せてくれた。

開聞岳はあいにくの天気だったが、長崎の鼻や種子島、屋久島もうっすらと見え、登ったかいがあった。

１日目　　高千穂峰

２日目　韓国岳・大浪池

３日目　開聞岳