• カテゴリー別アーカイブ 山行報告
  • 新会員歓迎ハイク

    2021年9月19日(日) 晴れ

    参加者: 男性 6名  女性 8名

    コースタイム :8:50阪急岡本駅南口~9:00八幡神社~9:35山神社~10:09打越峠~11:18雨ヶ峠~11:35本庄橋跡(昼食)

    11:57~12:44一軒茶屋~13:06六甲最高峰13:21~15:00炭酸泉源公園~15:15有馬温泉駅

    最高峰

     

     

    お天気にも恵まれまた、少しずつ秋の気配を感じながら八幡谷から打越峠にむけての山道を歩きました。横には川が流れて風が吹くと爽やかな空気で歩きやすく渡渉箇所が何度かあり初めてのルートで新鮮な気持ちで楽しく歩くことができました。まだまだ知らないルートがあるんだと思いました。

    皆さん健脚なので予定の時間より速くに下山となりました。

     

     雨ヶ峠 打越峠2 打越峠
    川沿いを歩きました 打越峠で一休み
    どんぐり 六甲最高峰ススキ 彼岸花
    小さい秋見つけた 六甲最高峰からの景色秋晴れ 帰りの電車から彼岸花

    道場駅で撮影したものです(;^ω^)


  • 穂高縦走

    日時:2021年9月12日(日)~9月16日(木)

    参加者:男2名 女2名

    コースタイム:

    9月12日:上高地バス停13:30~13:38河童橋~14:32風穴~16:03岳沢小屋

    河童橋を過ぎたあたりで猿の一群の歓迎を受ける。赤ちゃんを抱っこしたママ猿も木道の上を悠然と歩いていた。そんな平和な景色も間もなく打ち消された。穂高を象徴する岩場が現れ出したが行く実からの本の序曲にしか過ぎなかったが・・・。小屋はコロナ対策で窓が開けっぱなしなので寒いことこの上なし。

    河童橋にて
    河童橋にて

    木道を散歩する猿たち
    木道を散歩する猿たち
    IMG-9152[1]

    初日の宿・岳沢小屋
    初日の宿・岳沢小屋

    9月13日:岳沢小屋5:30~8:40紀美子平~9:25前穂高~13:30奥穂高~14:45穂高岳山荘

    スタートから岩峰歩き。早速鎖や鉄梯子が現れる。紀美子平に着きホッとする。ザックをデポして前穂高へ。風が寒かったけれど360度の眺望を堪能。そしてまた岩場の上り下り。女、子供でも登れるようにと今田重太郎さんが整備した道だがその苦労を噛みしめながら歩いた。

    重太郎新道の岩場
    重太郎新道の岩場

    早速鉄梯子が現れました
    早速鉄梯子が現れました

    岩梯子のような登り
    岩梯子のような登り

    紀美子平に到着
    紀美子平に到着

    前穂高山頂にて
    前穂高山頂にて

    涸沢岳から奥穂高岳への険しい稜線
    涸沢岳から奥穂高岳への険しい稜線

    遥か彼方に富士山が
    遥か彼方に富士山が

    これから歩く岩峰
    これから歩く岩峰

    ライチョウが道案内
    ライチョウが道案内

    ここにもう1羽
    ここにもう1羽
     DSCF2470[1]  DSCF2471[1]
     DSCF2477[1]

    奥穂を登る
    奥穂を登る

    奥穂高山頂にて
    奥穂高山頂にて

    笠ヶ岳の雄姿
    笠ヶ岳の雄姿

    9月14日:穂高岳山荘5:30~5:48涸沢岳~9:15北穂高岳~13:00長谷川ピーク~15:44南岳小屋

    さあ、今回のハイライト。急峻な涸沢岳、大キレットと超難易度の岩場のオンパレード!垂直の岩場下りでは一瞬足がすくむ。涸沢岳のこれでもか、というほどの岩場の襲来に慣れたのか大キレットは「もう過ぎたの?」という感じだった。スタンスの大きい飛騨泣きも鉄ピンが打ってあって私のコンパスでもなんとか下りられた。でも気づいたら指先が岩で切れていた。

    今日のハイライト
    今日のハイライト

    穂高岳山荘が眼下に
    穂高岳山荘が眼下に

    さあ、岩峰の涸沢岳に挑戦です
    さあ、岩峰の涸沢岳に挑戦です
    DSCF2500[1]

    鎖をつかんで急降下

    登ったり下ったり
    登ったり下ったり
    DSCF2544[1]

    痩せ尾根です
    痩せ尾根です
    DSCF2548[1]

    次の頂・北穂高岳へ
    次の頂・北穂高岳へ

    下は深く切れ落ちてます
    下は深く切れ落ちてます

    槍ヶ岳が待っています
    槍ヶ岳が待っています
    DSCF2525[1]

    ガラガラと落ちてきそう

    岩梯子の連続
    岩梯子の連続
    DSCF2528[1]

    北穂高山頂
    北穂高山頂
    DSCF2536[1]

    大キレットの始まり
    大キレットの始まり

    鉄のピンに足をのせて
    鉄のピンに足をのせて

    槍ヶ岳のような鉄梯子
    槍ヶ岳のような鉄梯子

    飛騨泣きをクリアー
    飛騨泣きをクリアー

    大キレットの難所・長谷川ピーク
    大キレットの難所・長谷川ピーク

    ピークでちょっと一休み
    ピークでちょっと一休み
    DSCF2573[1]

    一見きれいな稜線ですが・・
    一見きれいな稜線ですが・・

    9月15日:南岳小屋5:30~5:50南岳~7:40中岳~8:45大喰岳~10:00槍ヶ岳山荘~11:00槍ヶ岳~11:22槍ヶ岳山荘~14:02千丈沢乗越分岐~16:20槍平小屋

    岩峰巡り最後の日。フィナーレは北アルプスの名峰槍ヶ岳だ。今日も良い天気、心も踊る。まずは南岳、中岳、大喰岳と3000mを越える3つのピークを越す。どのピークからも歩いて来た岩峰の稜線、これから目指す槍ヶ岳が望めた。昨日のような急峻な岩場もないので心も軽く歩けた。そしてあこがれの槍ヶ岳。前に来た時はガスっていたが今日は余るほどの陽を浴びて山頂直下の梯子がキラキラと輝いていた。山荘にザックをデポして名峰に挑む。平日のためた人も少なかったので登り易いルートを山頂へ。山頂でもたっぷり時間をかけて展望をお腹いっぱい堪能した。ここまでは幸せいっぱいだったが槍平小屋までの下山道に落とし穴があった。長いザレとガレ道でついに足に来てしまった。左ひざの裏が痛くて思うようにスピードが出ない。予定時間を大幅に過ぎて槍平小屋に到着。

    名峰槍ヶ岳を目指して出発
    名峰槍ヶ岳を目指して出発

    昨日歩いた岩峰群と南崖小屋
    昨日歩いた岩峰群と南崖小屋

    南だけ山頂
    南岳山頂

    後方に登ってきた南岳が
    後方に登ってきた南岳が

    稜線の向こうに中岳、大喰岳、そして槍ヶ岳へ
    稜線の向こうに中岳、大喰岳、そして槍ヶ岳へ

    中岳
    中岳

    大喰岳
    大喰岳

    槍ヶ岳山荘と主峰槍ヶ岳
    槍ヶ岳山荘と主峰槍ヶ岳

    山荘前のテラスでお昼休み
    山荘前のテラスでお昼休み

    山頂に続く梯子が太陽に輝いていました
    山頂に続く梯子が太陽に輝いていました

    さあ1続くぞ
    さあ!続くぞ
    DSCF2589[1]
    DSCF2590[1]

    最後の岩峰・槍の穂先に到着
    最後の岩峰・槍の穂先に到着

    穂先に届け~<はずがない>
    穂先に届け~<はずがない>

    槍平小屋への長いガレとザレのジグザグ道を下る
    槍平小屋への長いガレとザレのジグザグ道を下る

    9月16日:槍平小屋6:25~7:44滝谷避難小屋~11:46新穂高ロープウェイ駅

    足の調子がいまいちなのでゆっくりと下山。ゴツゴツ石の沢歩きは足にきつかった。新穂高温泉からバスで中の湯迄移動してやっと温泉につかり5日間の疲れを癒した。温泉につかりながら憧れの山々を踏破した満足感に浸った。素晴らしい卒業山行になった。

    最後の朝です
    最後の朝です

    いくつもの沢を越えて
    いくつもの沢を越えて

    高座の滝にもある藤木九三のレリーフ
    高座の滝にもある藤木九三のレリーフ

    近道は歩きにくい道だった
    近道は歩き難い道だった

  • 学校林道から摩耶山

    2021年9月5日(日)晴れ

    参加者:男6名 女12名 計18名

    コースタイム:新神戸駅9:07~9:55東山~11:48掬星台12:40~13:00杣谷峠~14:38護国神社

    六甲山系の夏はやっぱり暑い。雷声寺の階段を上り学校林道の登りで汗だくだく。二度ほど休んで復活。途中スズメバチに威嚇された。この時期は注意が必要だ。天狗道に入ると行き交う人が多くなった。さすが人気のコースである。掬星台はまたまた大勢の人が。三々五々に散らばって長めの昼食をとる。杣谷峠からカスケードバレイを護国神社まで何度か渡渉を繰り返しながら、堰堤を流れ落ちる滝、杣谷川のきれいな滝などに癒されながらの下山道は心地よかった。それにしても杣谷川の岩肌がところどころ異常に赤茶色なのはどうしてなのだろう。

    雷声寺から登ります
    雷声寺から登ります

    この階段はきつい
    この階段はきつい

    段々きつくなる学校林道
    段々きつくなる学校林道

    未来の山ガールと一緒に
    未来の山ガールと一緒に

    勢ぞろい
    勢ぞろい

    渡渉が続きます
    渡渉が続きます
    RIMG7478[1] RIMG7476[1]

    真っ赤な岩肌が
    真っ赤な岩肌が

    堰堤にさわやかなカーテンが
    堰堤にさわやかなカーテンが
    杣谷堰堤

    下山・お疲れ様
    下山・お疲れ様

  • トゥエンティクロス・摩耶山

    日時:2021年8月8日(日) 晴れ

    参加者:女7名 男5名 計12名

    コースタイム:新神戸9:05~市ケ原10:05~トゥエンティクロス~10:40あじさい広場~11:50桜谷分岐(昼食休憩)12:30~シェール道~13:15穂高湖堰堤13:25~シェール槍~アゴニー坂~14:30摩耶山掬星台15:10~山寺尾根~16:25登山口

    4,5日前の予報では50%の確率で雨だったが、当日は晴れ。晴れて良かったものの暑さにやられた人もいて、この時期の山行は暑さ対策や歩き方、休憩が重要だと感じた。

    トゥエンティクロスは生田川渓谷の流れを何度か渡渉しながら行くコース。石が渡りやすいようにおいてあるところがほとんどでそこを見つけたら渡りやすい。山の斜面が崩落しているところがあり、そこをやり過ごしてガレた坂をロープを伝い登っていく。トゥエンティクロスは沢音を聞きながら日陰も多い中を歩くので暑い時期にはいいね、と話しながら歩いた。しかしそのあと同じような渓谷道のシェール道を歩いたため、だんだん飽きてくるし風はあまりないので暑くなってきた。穂高湖堰堤で休憩し、シェール槍が初めての人も多かったので、男性3人を残し後の9人で登った。それまでずっと同じようなだらだら道だったので元気が出た。見晴らしの良い山頂で写真を撮り、下りて次は最後の難関アゴニー坂を上る。掬星台でほっと一息つき、下山は山寺尾根を下りた。

    先ずは布引の滝です
    先ずは布引の滝です

    神戸にも河童橋
    神戸にも河童橋

    静かなる池
    静かなる池

    ロープは順々にね
    ロープは順々にね

    崩落地点
    崩落地点

    ガレた坂を進む
    ガレた坂を進む

    シェール槍で
    シェール槍で

    しんどかったアゴニー坂
    しんどかったアゴニー坂

  • 夕張岳・芦別岳・富良野岳・十勝岳

    2021年7月27日(火)~8月1日(日)

    参加者:男4名 女3名 計7名

    7/27:神戸空港9:10=11:00新千歳空港=(レンタカー)=14:30夕張ユースホステル

    ①夕張岳

    7/28(水)晴れ:宿4:00=5:10登山口~(冷水コース)~6:45馬の背コース合流点~7:35望岳台~8:40ガマ岩~9:40神社~9:50夕張岳山頂~

    11:50望岳台~12:30馬の背コース合流点~13:32夕張ヒュッテ~13:40登山口

    北海道シリーズ第4回目の初日は花の百名山夕張岳から。北海道で見られる高山植物のほぼ全部を見ることができ、その数は600種以上とも言われている。また日本最大の蛇紋岩の分布地域で蛇紋岩メランジュという珍しい地層から山全体が国の天然記念物に指定されている。登山道は時々蛇紋岩があるが木の階段や木道などでよく整備されていて歩き易い。望岳台で眼前にそびえる滝の沢岳や明日登る芦別岳などを眺めながらひと息つく。岩峰の前岳を巻きながら歩くと高山植物が次々を現れてシャッターを切るのに忙しい。大岩のガマ岩周辺の蛇紋岩メランジュ帯を横目にお花畑の中を歩く。ワタスゲの中を抜けると小さな祠の夕張山頂神社に。ここからハイマツの急登を抜けると山頂だ。下山は樹林帯の馬の背コース、夕張岳ヒュッテ手前の清水で汗を流し人心地ついた。

    意気揚々とスタート
    意気揚々とスタート
    夕張岳13

    蛇紋岩群
    蛇紋岩群
     夕張岳2

    湿原のお花畑
    湿原のお花畑

    シロウマアサツキの咲く湿原
    シロウマアサツキの咲く湿原

    イワイチョウとシロウマアサツキ
    イワイチョウとシロウマアサツキ

    シモツケソウ
    シモツケソウ

    固有種固有種ユキバヒゴタイ
    固有種固有種ユキバヒゴタイ

    ミソガワソウ
    ミソガワソウ

    シシウド
    シシウド

    タカネツメクサ
    タカネツメクサ
     

    群生するヒオウギアヤメ
    群生するヒオウギアヤメ

    夕張岳山頂神社にて
    夕張岳山頂神社にて

    夕張岳山頂にて
    夕張岳山頂にて

    蛇紋岩のガマ岩
    蛇紋岩のガマ岩

    湿原の向こうに夕張岳が
    湿原の向こうに夕張岳が
     DSCF2386[1]

    絶景なり

    湿原に続く木道
    湿原に続く木道

    ②芦別岳

    7月29日(木)曇り一時雨:登山口4:20~5:40見晴台~6:30鶯谷~7:20半面山~8:25雲峰山~9:30芦別山~10:30雲峰山~11:35半面山~12:35見晴台~14:10登山口

    登り始めて間もなくから汗が流れだす。YAMAPで確認すると130とかなりのペースオーバー。半面山で2人がダウン。お腹を満たしながらゆっくり休憩する間に回復したのでペースを落として歩き出す。雲峰山からは登山道が整備されてなく薮やハイマツに覆われていてそれらを掻き分けながら進むのに一苦労した。荒々しい岩場を上り詰めたら山頂。全員で登頂できて何よりだ。昨日登った夕張岳が雲間に覗いていた。チングルマの咲き乱れる岩場を下りもと来た道を下山。雲峰山を越えたあたりから雨が。ザックカバーだけを付けて歩き出すが雨足が強くなり合羽を着たり、傘をさしたりして歩くと1時間ほどで上がった。半面山からはいたずらに長く感じた。

    出発です
    鹿よけを開けて出発です

    半面山
    半面山

    山頂にはガスが
    山頂にはガスが
    DSCF2411[1]

    ハイマツ林
    ハイマツ林

    ハイマツ漕ぎ
    ハイマツ漕ぎ

    この岩場を登ったら山頂
    この岩場を登ったら山頂

    山頂です
    山頂です

    全員で登頂
    全員で登頂

    馬の背のような岩場下り
    馬の背のような岩場下り

    足ここね。滑るから気を付けてね
    足ここね。滑るから気を付けてね

    お花畑の中を
    お花畑の中を

    マルバシモツケ
    マルバシモツケ

    チングルマ
    チングルマ

    チングルマの群生地
    チングルマの群生地

    チシマフウロ
    チシマフウロ

    ユウバリツガザクラ
    ユウバリツガザクラ

    ミヤマリンドウ
    ミヤマリンドウ

    アキノキリンソウ
    アキノキリンソウ

    ハクサンチドリ
    ハクサンチドリ

    ③富良野岳&十勝岳

    7月31日(金)晴れ:十勝岳温泉登山口5:35~6:05上ホロ分岐~8:35富良野岳~10:45三峰山~11:35上富良野岳~12:05上ホロカメットク山~12:20上ホロ避難小屋~13:10十勝岳~15:00十勝岳避難小屋~16:00望岳台

    最後の日に最高の天気と最高の景色が待っていました。富良野岳は花の百名山の名に相応しく高山植物が咲き乱れていました。木段下の展望広場にザックをデポして山頂へ。足元には百花繚乱の花々、目を挙げると噴煙たなびく十勝岳、そこに続く美しい稜線、筆舌に尽くしがたいとはこんな風景をいうのでしょうか。途中で出会った人が「下山するのがもったいない天気なので美瑛岳まで行きます」と言ったのに触発されて(?)私たちも2年前に登った十勝岳まで足を延ばすことにしました。上富良野岳で下山する2人と別れて立ち上る噴煙を見ながら、火山が作った断層の絶景に目を見張り山頂へ。下山は昭和火口、安政火口の間を火山灰を踏みながら先に下りた2人が待つ望岳台へゴール、10時間余りの長い一日でしたが大満足の山旅でした。

    十勝温泉から登り始めます
    十勝温泉から登り始めます

    すぐに雄大な景色が
    すぐに雄大な景色が

    あの山の向こうまで
    あの山の向こうまで

    美しい稜線です
    美しい稜線です

    遥かに百名山の十勝岳が
    遥かに百名山の十勝岳が

    足取りも軽やかです
    足取りも軽やかです

    雄大な景色にウットリ
    雄大な景色にウットリ

    フウロのお花畑
    お花畑

    お花畑の先に富良野岳
    お花畑の先に富良野岳

    フウロのお花畑
    フウロのお花畑

    チングルマ
    チングルマ

    エゾツツジ
    エゾツツジ

    白と紫のイワキキョウ
    白と紫のイワキキョウ

    チングルマとツガザクラ
    チングルマとツガザクラ

    ハクサンコザクラ
    ハクサンコザクラ

    ザラ場に咲くコマクサ
    ザラ場に咲くコマクサ

    富良野岳
    富良野岳

    三峰山
    三峰山

    かみふらの岳
    かみふらの岳

    上ホロカメットク山・1920m
    上ホロカメットク山

    百名山の十勝岳
    百名山の十勝岳

    十勝岳へ向かって
    十勝岳へ向かって

    最高!
    最高!

    噴火が作った造形
    噴火が作った造形

    いくつもの噴煙が大空に
    いくつもの噴煙が大空に

    高く高く立ち上る噴煙
    高く高く立ち上る噴煙

    十勝岳から歩いて来た稜線
    十勝岳から歩いて来た稜線

    火山灰の登山道がまっすぐに
    火山灰の登山道がまっすぐに

    こんなガラ場をズーと下ります
    こんなガラ場をズーと下ります

    ゴールの望岳台にて
    ゴールの望岳台にて

    キタキツネ
    キタキツネ

    こっちには2匹。兄弟かな
    こっちには2匹。兄弟かな

    8月1日(日)晴れ

    空港へ行く途中に立ち寄った二風谷コタンでアイヌ文化に触れてきました。

    二風谷コタン
    二風谷コタン

    チセ(家)の中
    チセ(家)の中

    このチセでは中で実演が見られました
    このチセでは中で実演が見られました

    水力を利用して精白する道具
    水力を利用して精白する道具